最適なファンの選び方・使い方セミナー ~ファンモータの基礎~
山洋電気
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▼こんな方におススメです
・はじめてファンを使用される方
・ファンの基礎的な内容を知りたい方
▼ウェビナー内容
・ファンの役割と使用例
・ファンの種類
・ファンの風量と静圧
・ファンの電流と音圧レベル
・ファンの期待寿命
高出力ワイヤレス充電システムを支えるキー・テクノロジー
STマイクロエレクトロニクス
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昨今、スマートフォンや1セル・リチウムイオン・バッテリを搭載するシステムでは、WPC Qiなどの規格に準拠したワイヤレス充電の採用が進んでいます。STは、あらゆるバッテリ駆動システムを対象に、柔軟性に優れたワイヤレス充電ICを幅広く提供しており、中でも、高出力・急速充電が必要なアプリケーションにおいて独自プロトコルなどをサポートし、さらなる応用分野に向けた製品展開を進めています。本セミナーでは、ワイヤレス充電の電力転送技術から応用分野の可能性に触れるとともに、最新製品や開発エコシステムおよび実際のデモについて解説します。
In-Sight 2800 ポカヨケから検査まで 世界最小ディープラーニング画像センサ
コグネックス
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2022年4月新発売となったIn-Sight 2800 画像センサは、ディープラーニング技術と従来のルールベースのビジョンツールを組み合わせて、幅広い検査アプリケーションを解決します。本セッションでは、広範囲に使用される画像センサがディープラーニングを搭載することによる優位性、従来の画像センサとの違い、アプリケーション事例等を実機デモを交えてご説明します。
今後の自動運転の安全性を支えるリバブレーションチャンバー試験法のご紹介
TDK
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近年の自動車は、車両の様々な場所にセンサやカメラが搭載され、“走る・曲がる・止まる”といった安全に係る動作の電子的な制御が進んでいます。
車両が走行する環境は、電波が複雑に飛び交う環境であり、電波障害による安全走行への影響が懸念されています。
本講演では、都市部の電波環境を模擬することで、電波障害に対する耐性を、より高い信頼性で試験できる試験装置リバブレーションチャンバーについて紹介をいたします。
製造業が取り組むべき、図面データを価値を生み出す「資産」にする方法
キャディ
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製造業における「図面」はいうまでもなく最重要の知財であり、昨今ではほぼ電子化されてきている状況です。しかしながら、電子化された図面データはきちんと企業内に保管されているものの、「貯蔵」されているにとどまっており、新たな価値を生み出すための「資産」となっていない会社が多いのが実情です。データは過去の記録としてではなく、そこから未来の価値を生み出すがゆえに貯めることに意味があります。キャディでは、この図面データを正しく活用可能にすることで、設計/調達/製造/サービスなど様々な部門にとって価値の源泉となる「資産」とできると考えております。QCD最適化・業務効率化・意思決定の迅速化など、新たな価値を生み出す方法をご案内します。是非、ご参加ください。
小型化・軽量化、高出力化を目指した効率的な電子機器熱設計に役立つシミュレーション技術 ~サプライチェーンで活用する熱設計支援ツールSimcenter Flothermのご紹介~
IDAJ
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コンピュータやスマートフォン、電源やリフロー炉、さらに安全走行用の各種自動車のECUなど、様々な製品の機械・電気設計者にご利用いただいているSimcenter Flotherm。社内外から収集した半導体パッケージ、プリント配線板、筐体のFlothermモデルをスムーズに組み上げて、スピーディに解析することができます。
【熱とノイズとの協調設計を実現するための技術・ツールを保有するIDAJの熱設計ソリューションの特徴】
熱対策・ノイズ対策に精通したエンジニアが在籍
実測に関するご相談にも対応可能
充実の理論・操作トレーニングメニュー
受託解析や熱設計コンサルティンを含めた技術構築支援
操作説明にとどまらない、設計開発にお役立ていただくための技術サポート
“熱設計”を共通のトピックに、組織を超えて情報収集や交流の場を熱設計技術者にご提供する「IDAJ熱設計ステーション」の運営
フォトカプラによる、より環境に配慮した未来の実現
ブロードコム
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次の各アプリケーション向けの弊社フォトカプラを応用例のブロック図を示しながら紹介させていただきます。
太陽光・風力発電などの再生可能エネルギー、SiC・GaNのパワーデバイスによる、より効率的なモーター駆動装置、および電動自動車
ブロードコム・モーションコントロール・エンコーダの最新製品紹介
ブロードコム
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光学式インクリメンタル・エンコーダ、磁気式エンコーダ、バッテリーレスエンコーダの最新製品の紹介
インパルスノイズ試験の概要と試験法 〜正しい試験法(基本編)〜
ノイズ研究所
製造業×DX ミスミが仕掛ける製造業の未来 meviy(メビー)
ミスミ
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日本の基幹産業である製造業は、米中貿易摩擦・新型コロナの影響により困難な状況が続く中、まだまだ解放しきれていない大きなポテンシャルを保有している。
一方で、マクロの観点でも他業界同様に労働力・労働時間の減少といった構造的な課題を抱えており、ポテンシャル解放のためには労働生産性改革が待ったなしの状況といえるだろう。本講演では、ものづくり産業の裏方として取り扱い部品点数3,000万点超・グローバル顧客基盤33万社の製造現場を支えるミスミグループが、デジタルトランスフォーメーションを通じた「製造業の未来」について講演します。
◇講演者:株式会社ミスミグループ本社 常務執行役員 ID企業体社長 吉田 光伸
EVの充電課題を解決するVicor の最新電源テクノロジー
Vicor
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EV急速充電の互換性の課題を解決するVicor独自のソリューション「バッテリー仮想化」について解説します。
「バッテリー仮想化」とは、800Vバッテリーと400Vチャージャの互換性を解決する、Vicor独自の手法です。
既存の充電器で800V系の電圧レンジに対応し、800V車のチャージポイントが簡単に増やせるソリューションについて詳しく解説します。
急速充電時代を見据えた高電圧EV向けバッテリーパック試験と相互接続試験とパワーデバイスの動特性試験
キーサイト・テクノロジー
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世界的な脱炭素の流れを受け、ガソリン車から電気自動車(EV)へのシフトは不可避となっております。ただ現実として、そのEVの普及率はまだ道半ばと言った感じです。より長距離を走ろうとすれば、大きなバッテリー容量が必要で、バッテリー容量が増えると、充電時間が延びる、というジレンマがあります。また、電力効率を上げるパワー半導体においても、SiCやGaNなどの高速スイッチングデバイスの測定には、再現性、信頼性、安全性の面からも苦労されていると思います。本セミナーでは、普及のキーとされる大容量バッテリーの充放電試験機と、超急速充電評価ソリューション、そしてパワーデバイスの動特性試験をご紹介します。
ノイズの“居場所”の見つけ方 〜対策の一歩を踏み出すために押さえておきたい基礎知識〜 「ノイズがどこに居るのかが分かれば苦労しない」、「ノイズがどこからくるのか良く分からない」。このような疑問を解消するためのノイズトラブルシューティングの考え方として「ノイズ発生源」「ノイズの伝わり方」「ノイズ対策の方法」などについて実験装置を用いて解説します。
電研精機研究所
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ノイズトラブルシューティングを行う上で前提となる基礎知識を、電気・電子工学の若手エンジニアはもちろん、異分野を出自とする方にもわかりやすく説明いたします。動画内では実験装置を用いて、“生のノイズ”=「実際のノイズの波形」をお見せしながら説明することで、初学者の方にもイメージしやすくなるよう工夫しました。また、ホワイトボードを使用してより踏み込んだ解説も行っています。ノイズの発生源=「居場所」を確実に見つけ、具体的な対策につながる内容をご提供いたします。
1.ノイズの発生源
・開閉サージ
・サイリスタノイズ
・インバータノイズ
2.ノイズの伝わり方(伝搬経路)
・ラインノイズと放射ノイズ
・ノーマルモードとコモンモード
3.ノイズ対策の方法
・発生源対策例
・被害装置対策例
世界最大8インチGaN on Si専業製造会社が提供するGaNデバイスの特徴とアプリケーションの優位性
Innoscience Technology
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イノサイエンスは、2015年に起業した世界最大の8インチGaN on Si専業垂直統合型製造会社です。月産1万スライス(2025年7万スライス)の生産能力を持つ世界最大のGaN on Si製造会社です。
本ウェビナーでは、世界最大GaN on Si製造工場で有する最先端の製造装置・解析装置の紹介、GaNの価格トレンド、弊社の特徴的なGaN on Si技術の紹介を世界最高クラスのダイナミックRdsonを達成した事例を基に解説します。また、GaNを使用した応用例についても紹介します。
【エレクトロニクス業界向け】 シミュレーションを活用した設計効率改善セミナー
サイバネットシステム
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昨今5G、IoT、DX、オートモーティブの電動化など新しいデジタル技術への取り組みや技術革新がはじまっており、関連した電子デバイスやPCBシステム製品のノイズ品質による課題も急増しています。本セミナーでは世界トップレベルのシェアを持つシミュレーションソフトウエア「Ansys」のエレクトロニクス製品を使用した設計期間短縮やコストダウンに有効なソフトウエアとソリューションについて事例を用いながら説明いたします。
■アジェンダ
・Ansysの取り組みとシミュレーションによる効果
・Ansysエレクトロニクス製品概要
・PCBシステム製品のノイズ対策ソリューション
・アンテナ設計ソリューション
・モータ設計ソリューション
・センサー関連設計ソリューション
シミュレーションソフトウエアのご活用を検討されている方、効果や具体的な活用例を知りたい方にオススメのセミナーです。
今から始める通信電源活用術
コーセル
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■通信電源の必要性・背景 IoTやAIといったIT技術を駆使し、工場設備をネットワークで接続して、データーの取得、分析をすることで、生産性の向上を図ることが求められています。通信機能によってお客様の装置と繋がることでデーターの見える化・自動化に貢献できるのが通信電源電源です。
■通信電源の活用方法
本ウェビナーでは、通信機能の使用経験が少ない方を対象に3つの状況に分け活用方法をご紹介します。
●電源出力設定編 従来に比べ、幅広い設定と操作が可能な通信電源の機能を利用した活用例をご紹介します。
●リモート活用編 通信の利点であるリモート操作活用例をご紹介します。
●応用活用編 コントローラーから直接電源を制御した活用例やマイコンモジュールと組み合わせて機能を追加する活用例をご紹介します。
予知保全・異常検知のためのデータセントリックAI 〜データ処理から現場実装まで〜
MathWorks Japan
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異常検知や予知保全のしくみを実際の現場へ実装する際には、深層学習等のAI技術に加え、"信号処理技術"、さらには"現場の知見"を活用するのが効果的です。MATLABは、信号処理分野で古くから実績を持ち、近年ではAIシステムを構築する際に便利な機能の拡張が進んでいます。本プレゼンテーションの前半では、良質なデータの獲得や、現場の知見を活かした特徴抽出が何故が重要なのか、また、何故MATLABが異常検知や予知保全の分野で活用されているのかを、具体的な例題を用いてご説明します。また後半では、現場でのテスト環境を構築する際に使用されることの多いRaspberry Piを用いて、小型ファンの振動情報からその状態を推定し、推定結果を遠隔でモニターするシステムを構築する流れを解説します。
バッテリーシステムを早く簡単に設計・実装する方法
MathWorks Japan
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近年、電気自動車の普及が急速に進んでおり、バッテリーとそれを制御するシステムの需要が高まっています。本セッションでは、MATLABとSimulinkを使ってバッテリーシステムを効率的に開発する方法を紹介します。
最初はMathWorksとMATLABについて紹介します。次に、バッテリーやパワーエレクトロニクスの設計ユーザー事例について話します。
後半はMATLABとSimulinkによるモデルベースデザインの流れを、バッテリー開発にフォーカスして紹介します。例えば、航続距離を伸ばす最適な充放電制御、過充電・過放電を防ぎ安全性を確保するフェールセーフ制御、バッテリーの寿命予測などの高度な機能を開発することができます。
また、MATLABは燃料電池の物理挙動も再現できます。そこで燃料電池のシステムシミュレーションについても後半で説明します。
モデルベースデザイン(MBD) でモーター制御を設計し実装する方法
MathWorks Japan
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脱炭素化社会の実現を目指した取り組みが活発化し、従来技術の置き換えが進んでいます。
モーターは省エネルギー性能が高く使い勝手が良いことから、今後ますます需要が増加していくと言われています。
本セッションでは、ブラシレスDCモーターの「ベクトル制御」の設計から実装までをシミュレーション技術を利用し、業務の効率を高める方法をご紹介します。
モデルベースデザイン(MBD)のワークフローにおいて、MathWorks社が提供するツールを適材適所で活用することで開発の効率化が図れます。
モーター制御設計に関心のある方やモーター制御関連の業務に携わっている方必見です。